› 沖縄 Hoopla!! › 2005年04月2005年04月24日
4月24日-Donavon Frankenreiter

Donavon Frankenreiter
Donavonをサーファーとして認知している人はどれくらいいるだろうか?
Jack JohnsonのレーベルからリリースされたこのアルバムにG・ラブが
参加していたり、Mario Caldatoがプロデューサーだったり ってほうが
人々の興味を引くのかな?
1972年にLaguna Beach (CA)で生まれて、Hawaiiにも住んでた事が
あって、オイラはミュージシャンなんかより、よっぽどサーファーの彼の姿に
憧れていたよね。
このサイトのサブテーマでもある SOUL SURFER とはまさに彼の為にある表現。
一体、何を持ってプロサーファーなのか?
勿論お金を貰って生活しているサーファーの事なんだけど、実はこれには
何種類かのタイプがいるんだ。
一つは世界中で行われる大会にツアー参加して、獲得賞金を得ること。
もう一つは、ウェアやサーフボードなどのスポンサーがつく事。
この両方を両立させているプロサーファーがほんとんどなんだけど、 90年代初頭の
カリフォルニアでDonavonの才能は本当に異彩を放っていたよね。
誰の為のサーフか?何の為のサーフか?
自問自答の答えなんて出ないからさ皆ボードとギターを抱えて旅に出るんだよ。
アメリカ、ハワイはもちろん、オーストラリア、パプアニューギニア、バリ、タヒチ、
インド、南アフリカ、フランス、イギリス、台湾、日本・・・世界中を彷徨いながら、
ただ いい波 と いい空気 を求めて、ボードとギターがあればそれ以上の
コミュニケーション・ツールなんていらない。
本当 言葉なんて大した意味も持ちゃしない。
一度Hawaiiで、彼のサーフ・ビデオのシュートに出くわした事があった。
サーファーのライディングスタイルやファッション、生き方が一人歩きした頃、
このようなサーファーのビデオってのが、また一人歩きしていくわけ。
この日のビデオ・シュートはあいにく天気に恵まれてなかったんだけど、全くお構いなしに
自由に海面を散歩するDonavonとは対照的に、風が巻き上げる砂がクルーの機材を
直撃していて、全く撮影にならなかったんだ。
浜での引きつった空気なんて何も知らずに海にいた彼は、浜に上がるなり
"今のセット全て撮れなかった"って泣きそうな顔をして謝るカメラマンそっちのけで、
”信じられるか今の。チューブの中の空気が まとわりついてきたぜ”
ってこれ以上無い笑顔なんだよね。
そんな彼がなんでミュージシャンに? だって?
旅人が作り出す物にそんなボーダーラインなんていらないだろ!!
ボーダーラインを超えたくて 旅 をしてるのだから!!








日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!